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ケフカについて書きます。二次創作あり(文章) 小話「数年前121~123」更新しました。(2015年8月9日)
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楽しくプレイさせていただいております。
獲得リズポは、62191pt。
聖典FF6のシアター解放が75000ptなので、えーっとあと1万3千くらいか♪
・・・・・・
・・・・・・
遠いよっ!
1曲150pt(良い点数)取れたとしても86回頑張んないとダメだよ!
100ptだと130回だよ!

しかし、シアトリズムは、いわゆる一つの神曲ばっかりですし、
普段からipodで聞いてる曲がたくさんで、ずーっとプレイしてしまいますね~。

プレイ記録としては、聖歌「妖星乱舞」の究極の譜面でSSランクを獲得出来たよイェイ。
スコアは 9368053でした。
パーティの装備を外して「すっぴん」状態でプレイすると、2000000点のボーナスがもらえるのでそれで点数が増えた感じ。
さすが聖歌妖星乱舞、基本~究極の譜面まで、計47回プレイしても全然飽きませんね。
まだ、フルチェインが出来てない。どうしても1個ミスしてしまうんだなぁ。
ふぅ~。

今は、究極の譜面で地道にAランク以上を獲得していく運動をしています。
バトルミュージックがやっぱり楽しいので、まずはそこから。
あと残ってるのが、FF5ビッグブリッヂの死闘、FF13ブレイズエッジがまだBランクです。
微妙に腱鞘炎っす。
Aランクはスコア6000000以上を獲得する必要があります。
ビッグブリッヂはスコア5850776なのでもうちょっと。
しかしブレイズエッジはスコア5345030、と全然足りず。
ヴァー。
ビッグブリッヂはまだいい、だがブレイズエッジお前は駄目だ状態っす。

あ、ダウンロードした聖典FF6の「戦闘」はA獲得出来ますた。

また地道に頑張っていこう。

ケフカ様に幸あれ。

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些細な事ですが長編の修正が20~22節まで終わりました。
ふいー。
連載中ですが、何年か前に書いた物なので、読み直したら新鮮でした。
(書くのが遅いせいだよ)

「FINAL FANTASY V Original Soundtrack Remaster Version」
(ファイナルファンタジー5オリジナルサウンドトラックリマスターバージョン)
が8月7日に発売予定みたいですね。(税込3200円)
聖典FF6のオリジナルサウンドトラックリマスターバージョンは9月上旬に発売ということですね。
大変めでたいことです。
うへへへへ。

ケフカ様に幸あれ。
地味に18・19節修正しました。
短。
書き始めた時は、受かんだ話のボリューム感(自分にしては)に
(いつ終わるんだろう。ていうか、終わるのか。)
と思ってましたが、
実際、4年近くかかっちゃってる事に引きます。
・・・
自分引くわ~。
書き終わってから上げるのが良いと分かっていながら、
そしたら4年間更新出来ないじゃん的な。
何とか書き上げたいんすよねえ。

少し前に上げた、セリスの誕生日記念の小話は、
ちょっと暗めにしようと思って書きました。
今までのケフカ様生誕祭記念の小話は割と穏やか目だったので、
やや陰鬱な感じで。
アンというキャラは適当です。
なんとなくベルセ〇クに出てきた、貴族?の女の子のイメージで書きました。
という独り言。
実際、ケフカ様がセリスの誕生日を祝うなら、
何かをプレゼントすることがあるんだろうか・・・と
そもそも、誕生日を気にするタイプなのかと。
という独り言。

ケフカ様生誕祭まであと半年くらいですね。
ケフカ様に幸あれ。
小話「数年前」98~100更新しました。
前回の更新の履歴を見たら1年4か月ぶりみたいです。
2009年の年末位から書いてるなんて、びっくり。

小話「数年前」98~100
http://cms.game-ss.com/Entry/229/

カノンさんと植松様音楽監修のCDアルバム「A New Story」を購入。
カノンさんはラストストーリーの主題歌「翔べるもの」を歌っていらっしゃる方です。
目当ては、名曲「仲間を求めて」の歌詞付.verです。
作詞はカノンさん。

ああ、めっちゃ良い歌声。
なんというか、「FFっぽい声」。
琴線に触れるお声であります。
歌詞にはなんとなく、セッツァーっぽい雰囲気を感じたり。
FF関係では「プレリュード」や「ファイナルファンタジー」や「eyes on me」も収録。
聖典FF6のリメイクでカノンさん.verの「ファイナルファンタジー」がエンディングで流れたりしたら感動して泣くと思います。
心が揺さぶられるというか。
他ではFF10の脚本の野島さん作詞の「大切なこと」が結構好き。

FFに関係のない曲でも、お声のヒーリングパワーで癒されます。
何回も聞きたくなるアルバムっす。

……amazonレビューか。

スク〇ニミュージックから、素晴らしいお知らせが。
「FINAL FANTASY IV Original Soundtrack Remaster Version」
(ファイナルファンタジー4オリジナルサウンドトラックリマスターバージョン)
が、7月3日に発売されるそう。

ええ、聖典FF6バージョンの発売予定もあるので、非常に喜んでいます。
リマスターはもちろん、未収録音源収録や長尺ループに対応とのこと。
わぁ…夢が叶ったね。
その昔、
「高音質ver.のCDを発売してくれないかなぁ」
と何となく人に訴えたら、
「音源がスーファミなのに高音質にしても意味無いじゃん」
と一蹴されたのを思い出します。
発売が非常に楽しみです。
ありがとう、スクエアエニックスミュージックさん!

ケフカ様に幸あれ。
今更セリス誕生日記念の小話を更新しました。
1か月以上遅れたり、
ここはケフカ様崇拝ブログなんでー、ふひひサーセンww
みたいな感じで。
上手くもないのにリハビリ状態っす。

ペンダント(セリスとケフカ様)
http://cms.game-ss.com/%E3%80%90%E5%B0%8F%E8%A9%B1%E3%80%91%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/

帝国城。

3月の日中。
冬の寒さは和らいで、日差しは暖かかった。
が、まだ風は冷たい。
帝国城の入り口で一人佇むセリス。
彼女は人を待っていた。

日差しは明るいが、それとは対照的にセリスの表情は曇っている。
ケフカがガストラ皇帝直属の魔導士となって、もうすぐ1年になる。
ケフカの肩書きは軍人から魔導士となったが、これまでの経歴から軍事的な指揮を行なう機会も未だに多い。
その件で問題が生じていた。
ケフカの発する指令には、非人道的な行ないを奨励する内容が多分に含まれており、
それが原因で帝国軍内には不穏な空気が蔓延していたのである。
レオ将軍等の穏健派はその残忍な手法に異を唱えていたが、
指令自体には隙も無く、帝国軍は勝利を収め続けていた。
よって、ケフカの行為は黙認されている。

(ケフカには考えがあるのかもしれない。)
そう思う部分もある。
しかし、納得も出来ない。
ケフカと長い時間を共にしていたセリスは、今、戸惑いの中にいる。

そんな中、帝国城でガストラ皇帝や高官達と貴族ブロイ伯との食事会が催されることになったのだ。

人を待っているセリスに、冷たい風が吹き付ける。
寒いが、耐えられないほどではない。
やがてセリスの耳に蹄と車輪の音が聞こえる。
豪奢な馬車が目に入った。
それは大きなカーブを描き、セリスの目の前に止まった。

従士が先に馬を下りて扉を開ける。
ピンク色のドレスが見えた。
小柄な少女。
少女はゆっくりと馬車から降りた。
大きな瞳につぼみのような唇、白粉がふわりと香った。
「ご機嫌よう。」
少女は、浮世離れした様子でそう口にして、セリスに微笑んだ。
「お待ちしておりました。アン様。」
セリスは返答する。
伯の娘アン。
セリスは彼女を待っていた。
代々ブロイ家の令嬢は、貴族出身の高官や軍の人間と結婚することが通例であった。
今日はアンが妙齢ということで、皇帝に目通りをするために食事会に同席することになっていたのだった。

セリスの役割はアンを控室に案内することである。
これまでセリスに貴族の案内をした経験は無かったが、今回はどういう訳か、
アンがセリスに迎えて欲しいと希望した為に実現したという。
しかし、セリス自身にはアンとの面識がない。
(何故、私なのだろう?)とセリスは思っていた。

道すがら、ふと、アンがこちらをちらちら見ていることに気が付く。
「どうされました?」
セリスは気になって声をかけた。
「私、貴女を存じ上げているのです。」
アンは言った。
「お会いするのは初めてのはずですが。」
セリスは言った。
「昨年の8月のパーティーにいらしていたでしょう?私、その時に貴女をお見かけしたのよ。」
「そうでしたか。」
昨年、帝国城で行われたパーティーにおいて、セリスは会場周辺の警備をしていた。
特に挨拶を交わした訳ではないのにと、セリスは思った。
「あの時とってもお綺麗な方だと思っていたの。またお会いしたいなと思ったのです。」
「?」
セリスは幾分困惑する。
それがどうして会おうとする理由になるのだろう。
その感覚がセリスには分からなかった。
アンは続けた。
「その時は失礼ですが、軍の方だったとは思いませんでしたけど、後で伺って驚いたのです。」
アンが話し出したのでセリスは聞いていた。
「貴女がわたくしと同じ年で、しかも将軍でいらっしゃる。
戦場に咲く赤い薔薇、セリス・シェール将軍だったなんて。」
アンは言った。
「…言い過ぎです。」
セリスはアンの言葉に少し恐縮した。
「わたくしは、貴女とご一緒出来たのは運命だと思いますの。」
アンは夢見心地で言う。
「どうしてです?」
「同性で同じ年のお強い将軍に守っていただいているのですもの。これ程心強い事はありませんわ。」
アンは言った。
セリスは軍の外の人物から直接自らの評価を聞いた事はなかったので、少し驚いていた。
「私など…。」
セリスは言いかける。

[強い]
というアンの言葉がセリスには引っかかる。
(いくら戦で勝利することが出来ても、ケフカに比べれば帝国の一歯車に過ぎない。)
セリスにとっては、ケフカは永遠に敵わない人物で、自らを力不足を感じていた。

そうこうしているうちに、アンの為に用意された控室に着く。
「あの…。」
そう言うとアンは足を止めて、小さなバッグから細長い箱を取り出した。
「これ、貴女にお似合いだと思うの。良かったら。」
箱には大ぶりのエメラルドが施されたネックレスが入っていた。
「これは?」
「差し上げます。貴女にとてもお似合いだと思って。」
「困ります。」
セリスは困惑した。
明らかに高価な代物でる。
「お願い、受け取って。ね?貴女のために買ったのだから。」
そう言うとアンはセリスに箱を押し付けて、控室に入ってしまった。
「ちょっと…。」
セリスは追いかけるが、扉を閉められ鍵を掛けられてしまう。
呆気に取られて、控室を見つめた。
「このような物をいただいても、困ります。」
セリスは何度もドアをノックし、呼びかけた。
が、返事は無く、出てくる気配もない。

もうすぐ食事会の時間になる。
セリスにも次の用ががあった。
仕方がないが、一旦この場を離れた方が良いかもしれない。
そう思い、セリスは控室の前から去った。

セリスは自室へと向かう。
帝国城の入り組んだ長い廊下。
受け取ってしまったネックレスは気になるが、切り替えなければならない、そう思いながら歩を進めた。
その時、

ゾクッ

左手の廊下の奥からの視線を察知し、セリスは全身が強張るのを感じた。
暗がりの奥なのにもかかわらず、はっきりと感じる。
絡みつくような、ただ、セリスが見知った気配を。
気配に囚われてセリスの足が鉛のように重くなる。
思考すらも徐々に鈍くなっていく。
かつ、かつ…とゆっくり聞こえる音。
そのブーツの音でセリスは気配の主を確信する。

ゆらりと暗がりから人影が現れる。
人影は、軍服ではなく魔導士の服に身を包んだケフカだった。
「やあ、セリス。」
やや掠れた静かな声でケフカは言った。
痩せた頬と細い眉。
ケフカは魔導士になってから、外見も変わりつつある。
その以前とは異なる様子に、セリスは嫌悪感にも似た違和感を抱く。

ケフカはセリスの目の前まで来て、彼女を舐めるように見、そして目を細めた。
「……。」
セリスは動くことが出来なくなってしまう。
何か魔法を掛けられた訳ではないのに、蛇に睨まれた蛙のようだった。
喉までもジリジリと乾いた。

ケフカは、セリスが持っている箱を目ざとく見つけ、それに手を伸ばした。
「これは?」
骨ばった指が箱を取り、簡単にセリスの手をすり抜けていく。
ケフカはセリスに承諾を取らずに、無遠慮にそれを開けた。
中身を見て、ケフカの眉がピクリと動く。
「アン嬢からいただいた物…。」
セリスはやっとのことで声を発した。
「…お前に?」
耳元で、ケフカは呟いた。
セリスは無言で頷く。
「ふぅん。」
ケフカは首を傾げてため息をつく。

そして、ペンダントの入った箱を床に投げつけた。
ペンダントは箱から飛び出して、無残に地面に広がってしまった。
セリスはそれにも声も出すことが出来ないでいる。
「こんなくだらない物、お前には相応しくないよ。」
ケフカは動作に似つかわしくない柔らかな口調で言った。

「今日は、お前の生まれた日だろう?」ケフカは言った。
ケフカの言葉にセリスは耳を疑った。
ケフカは続けた。
「お祝いにこれをプレゼントするよ。」
ケフカは小さな箱を取り出して、開けた。
セリスが見たことの無い色をした、怪しく輝く宝石。
ケフカはその石を取り出してセリスに見せる。
宝石はペンダントの飾りで、鎖がジャラリと垂れ下がった。
「中をご覧?」
ケフカは囁いた。
セリスは操られているかのように、素直に石の中を見つめる。
石の中には小さな羽の生えた人型の影が見えた。
セリスにはそれが何なのか分からない。
「ピクシー。お前も知っている幻獣さ。」
ケフカは説明した。
「どうだい。僕ら人間にとっては永遠とも思える時間を、石に閉じ込められているんだ。」
「数百年もの間…。美しいだろう?」
ケフカは言った。
揺らめくような石の色と不思議な妖精の影に、セリスも美しいと思った。
が、セリスにはその石が、少し怖いように思われた。
「永遠に……、永遠の美しささ。」
ケフカはそう言うと、ペンダントをセリスの首元に撒きつける。
セリスはケフカに後ろ髪を上げられ、首筋に彼の手が触れても、されるがままであった。
ケフカは器用にセリスにペンダントを付けあげる。

「おめでとう、かわいいセリス。」
ケフカはそう囁いて、去って行く。
セリスはケフカの後姿を見つめながら、廊下にへたり込んだ。
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3月10日はセリスの誕生日。
おめでとうセリス。
リハビリがてらにこっそり小話を作成してたんですが、なかなか書けなかったので、
完成したらアップしようと思います。
セリスの台詞を見直してたんですが、某唯一神様と比べると格段にフレッシュですね。
…謹んで裁きの光をお受けしたい。
19歳の誕生日おめでとう。
シアトリズムプレイ継続中。
聖歌妖星乱舞の究極譜面にて、Sランクを獲得出来ましたことをご報告申し上げます。

スコア 717182ポイント
クリティカル287回、グレート51回、グッド9回、バッド1回、チェイン328
地味にあと1回でフルチェインだったのが惜しい。
いつもミスる、曲調の激しいとこから、静かなところへ移る前のドラム(ホールドトリガー)のとこは
出来たのに、全然どうでもいいところでミスったのが残念である。
プレイ回数は23回でした。

次はダウンロードした「戦闘」でナイススコアを目指す予定。
まだBランクなんすよね。

聖典FF6のセリフを見直しているのですが、
魔大陸のケフカ様の裏切りっぷりはやはり良いですね。
さすが唯一神。

気付けば3月。

今更ですが、シアトリズムを購入させていただきました。
危惧していたとおり、夢中になってしまいました。
たまったポイントは42463pt。
ポイントをためると色んな特典が解放されるのですが、
聖典FF6のシアターが解放されるのはポイントを75000貯めた時。
遠ーいっすねー。

今はひたすら「聖歌妖星乱舞の究極の譜面Sランク」にトライさせていただいている所です。
22回トライ20回クリアで、現状のハイスコアはAランクです。
スコア6877168、クリティカル279回、グレート62回、グッド4回、バッド3回、ミス0回、チェイン149。
結構頑張ったつもりでも、まだSランク出ず。
攻略情報を殆ど調べてないのですが、Sランクの条件って何すかねー。
スコア700000以上かな。

何かキャラクターのカードみたいなのを集められるのですが、
ケフカ様のカードがスぺキラのレベル9らしいです。
買うとずーっとプレイしてしまいますねー。
さすが、聖歌妖星乱舞。
3月もケフカ様に幸あれ。

ふふふ。
これから組み立てさせていただきます。

フィギュア化していただいてありがとうございます。
スクエアエニックス・・・・・・さんっ。

FINAL FANTASY TRIBUTE~THANKS~にて、
ケフカ様をドットで描いていただいてありがとうございます。
スクエアエニックス・・・・・・さんっ。

聖典FF6のとても素敵なリメイクもお待ちしております。

ケフカ様に幸あれ。
「サンダル」が「サンダガ」に見える病気にかかりました。

アメ〇ーーク北〇の拳芸人に千〇繁さんが声で出演されてて、
お声にどうしても反応してしまう切なさ。
悔しい…でも、ビクンビクン…状態です。
ユダってキャラのあだ名が、妖星のユダなのですが、
北斗〇拳は読んだことないですが、「妖星」ってだけでファンになりました。
17節まで終わりました。
(書くほどじゃないですけど)

作業用に聖典FF6関連の動画を拝聴させていただいてましたが、泣きました。
何年経ってもその表現力に圧倒されますねー。

そういえば、ファイナルファンタジー クリーチャーズ改 -KAI- Vol.5が1月25日に発売され、
その中にケフカ様が!
嗚呼、欲しいかもしれない。

ケフカ様に幸あれ。

ケフカ様の声〇は千〇繁さんがピッタリ、というお話をたまに目にしますが、
オナラしちゃうくだりを、アドリブで入れちゃう方のどこがピッタリなんだと言いたい。
ちょっと前ですが、■エニの無駄なカウントダウンサイト。
私は安定のスルーでしたが、
WiiUで聖典FF6がリメイクされないかなぁ・・・。
とかやっぱり思っちゃいますよね。

ソースで〇ップルへのリンクが分かっちゃうってアホか。

ケフカ様について思いを馳せて、心を鎮めよう。
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