ケフカについて書きます。二次創作あり(文章)
小話「数年前121~123」更新しました。(2015年8月9日)
書いといてなんだけど、落ちていく人を書くのは中々しんどい。
ケフカ様とセリスの関係を気付いている途中は結構楽しかったですが。
続きが読みたいんで頑張ります。
久しぶりに聖典FF6のサントラを通しで聞いたら、世界観の広がりがやっぱりすごかったです。
「目覚め」は帝国で操りの輪を付けられて殺戮しまくっていたティナが、
ナルシェで記憶を失った状態で目覚めるシーン。
ティナに内包されている力や過去が、隠されて見えず、明らかになっていない状態で目覚める。
あそこでティナが目覚めて、物語が始まるわけですよ。
エドガー、マッシュのテーマも、王族って感じの威厳があって好きだし、迷いの森も雰囲気あって良い。
セリスのテーマは女の子らしくて良いし、ティナのテーマもいい。
ティナのテーマは何となく、女性っぽくない感じがする。
あの飄々とした曲調から、ティナは元々男キャラだったと言われると何か納得できる。
運命のコインも良かった。マッシュを外に出すために、自ら王になることを選ぶエドガーですよ。
あと、やっぱりアリアは色々曲解しちゃうと楽しい。
仲間を求めても鳥肌。
絶望から立ち上がったセリス達が、かつて一緒に戦った仲間を探すわけですよ。あーぐっときますね。
妖星乱舞ってタイトルがやっぱり、ラスボスケフカ様を相手にしているって感じがしていいっすよね。
全楽章が怖いんす。
蘇る緑はケフカ様いなくならないと流れないので、寂しいですけどね。
密かに結構前にFFネットワーク様に色々登録させていただきました。
やっぱ一人で書き続けるよりはモチべ上がるよね。
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