少し前に植松様のコンサートに谷山弘子さんという方がいらっしゃってて、
それきっかけで少し聞かせていただいたのですが、
「あたしの恋人」って曲の間奏が、聖歌妖星乱舞の最初の方に似てました。
それだけ。
妖星乱舞を第一楽章、第二楽章、第三楽章・・・と何度か連続して聞いてたんですが、
第一→第二と来て、第三楽章(眠りとまりあの箇所)の明るい感じに違和感を覚え、最終的には具合が悪くなりました。
いやー意味を求める事は個人的にはナンセンスだと思ってるのですが、あそこは意味が分からないっす。
(他の楽章も分かんないけど)
さすが聖歌妖星乱舞ですね。
あれ、もう2012年10月?
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